はじめまして。2019年(nián)度の萬谷設計のサマープログラム參£ 加者のひとりの內(nèi)藤卓郎です。

萬谷設計のサマプロが始まって２週間が過ぎ、ようやくブログに取り掛かかることができましたδφ。

今回の投稿では、初日(rì)に使った資料の一(yλ↓§ī)部を再利用(yòng)して私の紹介をします。

この自(zì)己紹介では私のちょっとした個人(rén)情報、サマプロγλに応募した理(lǐ)由、そしてサマプロを通(tōng)じて達成したい目標の３點についてお話しします♥φ•¥。

それでは、まず個人(rén)情報から。

⑴ 現在北(běi)九州市(shì)立大(dà)學大(dàγ♣)學院修士1年(nián)に在學中で、研究室では産業用(yòng)ロボットを用(yòng)いた建築構法につ₩←☆≈いて研究するグループに所屬しています。學部時代は現在とは→​↔★異なる研究室に所屬していました。

⑵ 最近(jìn)の活動について以上(shàng)の３點を紹介しました。この畫(huàγα¶λ)像は研究室のロボット研究グループの班員と共に青島理(lǐ≥&)工(gōng)大(dà)學/DAMlabのロボティック構築ワークショップに參加したときのものです。一(yī)番右で目を∑‌±閉じてしまっているのが私です。

続いて、萬谷設計のサマープログラムに応募した理(lǐ)由につ ✔'÷いて。

私には、次の３個の動機がありました。

① 面識のある大(dà)學の先輩が以前萬谷設計のスタッフであったこと

② 大(dà)學2年(nián)生(shēng)の時に初めて大(dà)連を訪れて以來₽≈₩(lái)、日(rì)本とあらゆる點で狀況が異なる現代の中國(guó)λ↔に強い関心を持ってしまったこと

③ その後の中國(guó)の周遊を通(tōng)じてこの國(α¥Ωguó)について更に関心が高(gāo)まり、中國(guó)で建築設計実務を體(tǐ)€σ 験してみたいと感じたこと

これらの動機から、萬谷設計のサマープログラムは③について絶好(hǎo)の機會(huì)を提供しΩλ‍✘てくれるイベントで、今の私にぴったりだと考えました。

上(shàng)海(hǎi)に滞在するのはこれ☆♣≈が２回目で、前回は２週間の周遊中の２日(rì)間だけ滞在しましたが >雨(yǔ)続きで、計畫(huà)していた通(tōn₩↔↔₹g)りに観光(guāng)できなかった思い出があります。

最後に、サマプロを通(tōng)じて達成すべき目標として立てた５つの目標につδ÷±♠いてお話ししました。

４點目に関して、上(shàng)海(hǎi‌✔≥↔)は世界中から人(rén)が集まるアジアの代表的(de)な巨大(dà)都(dō​™★u)市(shì)であり、同時に料理(lǐ)に関してもオーセンティックな世β$✘ 界中の料理(lǐ)を楽しむことができると聞きます。滞α•∑在中は中國(guó)料理(lǐ)に限らず、世界中の料理(lǐ)を✘∞ たくさん食べたいと考えています。

５點目に関して、今回の４度目となる訪中では、滞±×•在期間が１ヶ月(yuè)と過去(qù)最長になる予定で、また今年(nián)10月(yuè)には再び青島へ行(xíng)くことになっ∏←ており、その場合の合計滞在期間は３ヶ月(yuè)を超える予定になっていま∏≈​す。そこで、それまでに普通(tōng)話(huà)を少(shǎo)しでも習得(de)し₹φて、より多(duō)くの人(rén)とコミュニケーション≤ π ができ、またより多(duō)くの情報に効率的(de)にアク€δ♥セスできるよう自(zì)分(fēn)自(zì)身(shēn)をアップデートしたいと考えています。

以上(shàng)、內(nèi)藤の自(zì)己紹介でした。次回の記≈γα事(shì)內(nèi)容は未定ですがお楽しみに。